− 『臨床ゲノム医療学会』 −

第3回「ゲノムドクター&キャスター」セミナーのご案内

ご挨拶

拝啓 中秋の候 皆様には、ますますご清祥の事とお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、今般、下記の通り、遺伝子診断を適切に行える医療従事者の育成を目的として『第3回臨床ゲノム医療学会ゲノムドクター研修会』を開催することとなりました。

ご高承の通り、読売新聞(8月14日朝刊)の特集記事をはじめとする各種の報道からも明らかなように「遺伝子診断」、「ゲノム診断事業」はビジネスとして大きな注目を集めており、『第1回セミナー/合格者45名』の模様がテレビで特集を組まれるなど、その関心の高さは日々高まっていると言っても過言ではありません。また、第2回セミナーでは、合格者を49名選定致しました。

これは、医療・歯科医療が治療主体から予防の時代を迎えおり、患者さんが遺伝子レベルでどのような疾患に罹りやすいのかを検査し、その情報を基に患者さんと医療家が『協力して予防する』というコンセプトが、我が国でも臨床の現場で積極的に応用され始めたことも重要な一因となっています。

 しかし、一方では、遺伝子情報の適切な管理と利用が社会問題になっております。
それだけに、本研究会はゲノムドクターの認定に厳格な態度で臨むよう心掛けております。

本研究会は東京大学名誉教授 渥美和彦先生と同、村松正實先生のご尽力により発足したもので、私も理事として参画し、倫理委員会の委員長の重責を担わせて戴いております。言うまでも無く、究極の個人情報である遺伝子診断の結果の取り扱いに関しては厳重な注意と充分な配慮が必要であり、その為には、ゲノム診断に関する適切な教育を受け、更なる研鑽を積む意欲のある先生方にリーダーシップを執って戴く必要があります。本セミナーはその様な先生方の一助になることを目的として開催されます。

今まさに、医療、並びに歯科医療の世界に遺伝子診断を中心にした大きな流れが生まれ、命を取り巻く環境に全く新しい展開が起きようとしています。
 この様な時代のニーズに応えるため、次世代の医療・歯科医療を担う先生方に遺伝子診断に関する研修をお受け戴き、是非とも臨床の現場でお役立て戴きたいと思います。 つきましては、志と意欲をお持ちの先生方に是非とも本研修会にご参加戴きたくご案内申し上げます。

又、お知り合いの先生、そしてスタディーグループの先生で遺伝子診断にご興味をお持ちの方をご紹介戴ければ幸甚に存じます。
 末筆乍、皆様のますますのご発展と限り無い弥栄を祈念申し上げます。
敬具

平成22年10月1日

臨床ゲノム医療学会 理事、倫理員会委員長
昭和大学歯学部 顎口腔疾患制御外科学教室
主任教授  新谷 悟


− 『臨床ゲノム医療学会』 −

第3回「ゲノムドクター&キャスター」セミナーのご案内

ご挨拶

皆様に於かれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

臨床ゲノム医療学会は、過去2回、”ゲノム ドクター&キャスター”セミナーを開催し、厳しい試験を乗り越えたゲノム ドクター認証試験合格者94名を選定しました。

当学会は、「臨床に役立つゲノム診断の研究」を通して、臨床医学の進歩と多くの国民の健康増進に貢献することを目的に発足しました。
本認証セミナーは臨床の現場でご活躍される医師、歯科医師とコメディカル、他の方を対象にして、最新のゲノム遺伝子解析技術の基礎知識と、その技術と応用知識を駆使し「病気(がん、脳梗塞、高血圧、糖尿病など)に罹らない」ことを目指す、次世代の医療“臨床ゲノム診断”をテーマにセミナーを開催させて頂きます。

本セミナーを受講されるの皆様には、受講条件を理解して頂きまして、筆記試験と小論文に合格された方へ臨床ゲノム医療学会が発行する「ゲノムドクター認証試験合格通知書」を発送致します。

皆様と志を一にする同志として、共に次世代の予防医療の実現を目指す事が出来れば幸いでございます。

奮ってご参加賜りますようご案内申し上げます。

臨床ゲノム医療学会理事長
東京大学名誉教授
渥 美  和 彦

ご参加のお返事をお手数ですが、こちらの入力フォームよりお申込をお願い申し上げます。(一部内容等が変更になる場合もございます)

開催概要

共 催 アジア・パンパシフィック歯科医療協会
株式会社メディファクト
監 修 「臨床ゲノム医療学会」倫理委員会
講 演 ・渥美 和彦 先生 (東京大学名誉教授)
・武井 佳子 先生 (クリニック MIRAI イン ニューオータニ 院長)
・伊藤 秀寿 先生 (勾当台デンタル クリニック 院長)
・藤崎 浩治 先生 (臨床ゲノム医療学会 研究員 技術アドバイザリ)
開催日時 平成22年11月23日(祝・火)11:00〜15:30
開催場所 会場が変更になりました。ホテル ニューオータニ3F ゴールデンスパ内
会場案内図はこちら>> PDFファイル:131KB)
対象 臨床医及びAP歯科医療協会の関連医師及びコメディカル
受講料  ドクターコース   ¥60,000-(税込)
キャスターコース  ¥6,000-(税込)
(臨床ゲノム医療学会年会費および配布資料代・認証試験合格通知書発行料を含む)
募集人数 20名程度
支払方法 お申込後、下記口座までお振込みをお願い致します。
(恐れ入りますが、振込手数料はご負担願います)
事務局にて入金が確認でき次第、「テキスト」「受講参加証」を郵送させて頂きます。
受講料は事前振込みのみとさせて頂きます。

【振込先口座名】三井住友銀行 恵比寿支店 普通口座:8696862
口座名義:株式会社メディファクト 臨床ゲノム医療学会事務局
受講の条件 ・受講定員は原則として1回につき20名を限定とします。
・受験者は、申込と同時に履歴書(一般市販の定型)を提出して頂きます。
・受験者は筆記試験と小論文を受けていただきます。
・合否の通知は受験日より10日以内にEメール又は郵送にて通達します。
・不合格の場合は、再度、1回に限り、受講、試験を受けることができますが、
その場合は1万円の再受講料を徴収します。
・合格者の方には、ゲノム ドクター&キャスターとして遵守すべき同意書を送付します
ので、遵守の確約をして頂きます。ゲノム ドクターは、責任を持って遵守すべき
事項を履行していただき、それに違反する行為があった場合は倫理委員会での検討
後、認証状の取り消し及び研究会除名処分とします。

スケジュール

時間 講師&内容
11:00〜11:01 ご案内・ご変更のお詫び
司会者
11:01〜11:05 開演とご挨拶
渥美 和彦 先生(臨床ゲノム医療学会 理事長)
11:05〜11:15 “テレビ番組のゲノム検診特集DVD公開”
11:15〜11:45 “ゲノム検診(SNPs&血中解析の相違)と倫理観”
武井 佳子 先生(クリニックMIRAI 院長・医学博士)
11:45〜12:15 “ゲノム検診と統合医療の展望”
渥美 和彦 先生(東京大学名誉教授・日本統合医療学会 理事長)
12:15〜13:00 小論文(遺伝子解析の倫理指針について)
13:00〜13:30 ランチタイム
13:30〜14:00 “血液によるがん遺伝子検査の実証事例について”
藤崎 浩治 先生(臨床ゲノム医療学会 研究員 技術アドバイザリ)
14:00〜14:20 “ゲノム ドクターズ クラブと入会と特典等の説明”
山崎 都央(臨床ゲノム医療学会 事務局長)
14:20〜14:50 合格案内と登録手続の説明
臨床ゲノム医療学会事務局・株式会社メディファクト
14:50〜15:10 “ゲノム検診の成功へのトライアル事例を紹介”
伊藤 秀寿 先生(勾当台デンタルクリニック 院長)
15:10〜15:30 質疑&応答
研究会事務局

(*ドクターの都合により、講演者変更の可能性があります。悪しからずご了承下さい。)

お申し込み

お申し込みPDFファイル

お問合せ先

「臨床ゲノム医療学会」運営事務局

〒150−0013 東京都渋谷区恵比寿1-8-6共同ビル6F 株式会社メディファクト内
TEL:03-5798-2447 FAX:03-5798-2448
担当:園部

メディファクト URL:http://www.medifact.co.jp/ Eメール:mail@rinsho-genome.jp